旅行中のウォーターサーバーの取り扱い方

旅行の時も安心してお留守番♪のウォーターサーバー

出張や旅行が多い人にとって、ウォーターサーバーの管理については心配な部分もあるでしょう。特に急な出張などが頻繁に入る人にとっては、ウォーターサーバーを持つことで、おいしい水がいつでも飲めて便利であること以上に、出張の間の保存状態が気になるところですよね。

こんなとき、2週間以内の不在時であれば、サーバー内の衛生状態を維持するために電源はONのまま置いておきましょう。次に使用する場合は、サーバーから温水・冷水それぞれのコックからコップ2杯分くらいずつを排水してから使用を再開すれば衛生上安全です。

ただし、2週間以上家を空ける場合には注意しましょう。使用状況によってはさらにサーバーのメンテナンスが必要な場合もありますが、まずはメーカーに相談してみるのがよさそうです。

水のボトルも未開封であれば賞味期限は半年程度ありますが、封が開いてしまうとだいたい2週間程度が限度のようです。いずれにせよ、早めに使い切ったほうがよさそうです。

ボトルの種類によっては、水をサーバーから出す際に、同時にボトルに雑菌の混入した空気が流れ込み、ボトルの水質を低下させてしまうことがあります。また、それを放置するとサーバー部分にまで雑菌の繁殖が及ぶことも考えられます。

ですから、もし旅行の計画が明確なときには、旅行までの残日数を考慮して、代わりにペットボトルのミネラルウォーターでしのぐなどして、あらかじめボトル内の水が残らないように計画的に使用量を調整することが品質保持には安心な方法ではありますが、それは忙しい私たちにとって少し面倒ですよね。

そういった方は、最初から無菌エアシステムと呼ばれる構造になったサーバーを扱っているメーカーとの契約を検討されてもよいかもしれません。

このシステムは、ボトル内に取り込む空気を限りなく無菌にする構造になっているため、雑菌の広がりを抑える機能が自動で搭載されている安心があります。ほかにも内部の細菌の繁殖を防ぐUVクリーンシステムを採用しているメーカー品もあります。

このように、水の種類だけでなく機能にも目を向けてみることがいつでもおいしい水を飲むことのできるポイントと言えそうです。